ザトウムシの害と危険性
ザトウムシの危険性は…
ザトウムシはとても蜘蛛に似た昆虫です。小さな胴体に異様とも思える程の長く細い脚を8本持ち、なんとなく歩きにくそうにしながらゆっくり移動するという特徴があります。ザトウムシは通称「アシナガグモ」と呼ばれることも多く、どちらかというとアシナガグモの方が呼び名としてはポピュラーなのですがこれは間違いです。アシナガグモという蜘蛛は実際に他にいますから、正しく「ザトウムシ』と覚えるようにしましょう。
ザトウムシの危険性
ザトウムシは見た目は害虫度ビンビンですが実は特に人間に危害を加えるわけではありません。毒を持っているわけでもなければ攻撃してくるわけでもありません。農作物を荒らすこともないので一言で表すと「放っておいてもよい虫」ということになります。
ザトウムシが人間から嫌われるのは100%あの容姿のせいですね。不規則に動く8本の脚は見ようによってはコミカルですが苦手な人は3秒と正視できないでしょう。
ザトウムシは害虫ではありませんが益虫でもありません。人間とは関係の薄いマイナーな虫です。ただどちらかといえば見た目のインパクトがありますから「害虫」に分類したくはなりますよね。
ザトウムシの駆除方法は?
実はザトウムシは特に駆除する必要はありません。上述したようにあまり害のない生物ですからね。ただ、やはり見ていて気持ちのいいものではありませんから排除したくなる気持ちもわかります。
ザトウムシはなんとなく見た目の大きな昆虫ですから潰すのには抵抗がある人も多いでしょう。そんな時はさっさと殺虫剤で片付けてしまうのがオススメです。殺虫剤でやっつけたらホウキで家の外で掃わき出してしまいましょう。ほうっておくと卵を抱えていてとんでもない事になる可能性もあります。
ザトウムシは湿度の高い場所を好みますから過去に室内でザトウムシを見かけた経験のある人は、換気と除湿に気を配って生活すると良いでしょう。
ザトウムシは特段、害虫ではありませんが見た目のインパクトがキツイため駆除したくなるのが人情というものです。室内の除湿と換気に努め、もし見かけた場合は殺虫剤で始末してから外へとご退場願いましょう。